心優しい先輩ママの温かい声掛けで梅雨の憂鬱を晴らす!25週目の妊娠エピソード

こんにちは!

のんびりいのししです。

 

今日は海の日。

 

 

出産予定日まで残り100日も目前

先日、ついに、25週を迎えました♪

出産予定日まで残り「102日」

 

残り100日も本当に目前。

 

心温まるほっこりエピソード

先日、とても嬉しいことがありました♪

夫と仕事の商談帰りに電車に乗っていた時のこと。

 

最近は、お腹が目立ってきたので、他の方に気がつかれることがほとんど。

優先席に元気いっぱいの幼児とママさんが座っていました。

 

たくさんの方が座っていたため、立って電車に乗っていました。

すると、先輩ママさんから

「よかったら座ってください」

と私に声をかけてくださったんです。

 

「席を譲ってもらいたい」

という感覚は全くなく、自分の子どももいつかあんなに元気になるんだな〜くらいの感覚で見ていたので、驚きと先輩ママさんの優しさに触れながら、お言葉に甘えることにしました。

 

短い時間でも楽しい時間

座っていた距離は1駅と短かったのですが、その間、先輩ママさんと何気ないお話をさせてもらいました。

その先輩ママは1歳5ヶ月の男の子ママ。

 

「最近本当の意味でようやく可愛いと思えるようになってきました」

見ず知らずの私にそんな心情まで教えてくれました。

 

そんな先輩ママさんとお話した中で、

「寝不足ややらなければいけないこと、言葉の通じない赤ちゃんと毎日触れ合っていると、どれだけ可愛い我が子でも心は疲弊するよな」

と改めて感じた日。

 

私自身も出産後はどんなメンタルになるかはわからず、実は少し不安。

 

自分がなっていたい姿

話しかけてくれた先輩ママのように

 

「見ず知らずの私に心優しく接してくれたのは、そんな大変なことを一つ一つ乗り越えている勲章なんだ」

「私もあんな先輩ママさんみたいになりたい」

「やっぱり、困っているママや不安なママの役に立ちたい」

 

そう強く思いました。

 

最寄りの駅に着いたので、幼児とはタッチでお別れ。

心優しい先輩ママさんのおかげで梅雨の憂鬱さが晴れた日でした♪

 

先輩ママさん、少しの間でもお話してくれてありがとうございました😊

とっても心があたたかくなりました!